2014年12月24日~12月26日   千葉県長生郡白子町 サニーコート他

 ■大会要項 申し込み用紙(Excel)
   宿泊関係  
       
   出場校監督宛文書 諸注意  
 ■オーダー用紙(Excel) スコアカード
 ■タイム・テーブル 会場図
 ■練習コート割振表 審判要領
 ■登録選手変更届
 
 ■男子組合せ 女子組合せ
 ■男子メンバー 女子メンバー
 一昨年度より,インナーウエアの規定が全国と同じになりました。コンプレッションだけでなくそのほかのインナーウエアも許可になっています。
 詳しくは「諸注意」をご覧ください。
 ■男子結果 女子結果
 ■男子対戦詳細 女子対戦詳細
 
 自校推薦書(Excel) 出場校入力フォーム(Excel)
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 <活躍予想>
男子 第1シードにインターハイ準優勝の小林選手を擁する東京学館浦安(千葉),第2シード以下は大成(東京),秀明八千代(千葉),法政二(神奈川)と続く。法政二は実力差のない神奈川を1位通過で底力は十分。続く伝統校がどこまでがんばるかが見所となる。
女子 第1シードにUSオープン派遣の大河選手を擁する秀明八千代(千葉),第2シードは激戦の県大会を制した湘南工大附(神奈川),続いて山村学園(埼玉),早稲田実業(東京)となった。総合力が問われる5ポイントの選抜大会。チーム総合力の高さが勝敗を分ける。



優勝チーム
男 子 女 子
東京学館浦安(千葉県) 山村学園(埼玉県)
 決勝は第1シード・学館浦安(千葉)と大成(東京)の1,2シード対決となった。2面展開の試合は,D2を大成が先勝するも,S1インハイ個人準優勝の小林選手が粘り勝ち,1-1。続くS2,D2を勢いに乗る学館浦安があっさりと連取し,5年ぶり2度目の優勝を飾った。  3シード・山村学園(埼玉)と4シード早稲田実業(東京)の対決となった女子団体。今大会絶好調の山村S1清水選手があっさり先勝するがD1は接戦の末に早稲田が取り1-1となった。続く試合は山村学園D2を60で勝利。最後は互いに譲らぬS2のタイブレーク戦を制した山村学園が,嬉しい初優勝を飾った。