2015年12月24日~12月26日   千葉県長生郡白子町 サニーコート他

大会要項 申し込み用紙(Excel)
  宿泊関係  
       
  出場校監督宛文書 諸注意  
  オーダー用紙(Excel)※5部持参 会場図  
タイム・テーブル 練習コート割振表
審判要領 スコアカード
登録選手変更届
 
 
男子組合せ 女子組合せ
男子メンバー 女子メンバー
 
男子結果 女子結果
男子対戦詳細 女子対戦詳細
 
第38回全国選抜 大会要項 申込用紙・自校推薦書
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 <活躍予想>
男子 男子1シードは全国高校ランキング10位の野口選手を擁する神奈川・湘南工大附、第2シードに東京の1位である大成がなった。第3,4シードには千葉県1,2位の秀明八千代と学館浦安である。男子は混戦模様、どこが勝つかは選手の意気込み次第か!?
女子 第1シードに春の大会からメンバーの変わらない千葉・東京学館浦安高校、第2シードには底力を見せる東京・早稲田実業となった。第3シードには神奈川・白鵬女子、第4シードには戦力の整った東京・堀越となった。8シードまでのチームの力は堅いように思われる。



優勝チーム
男 子 女 子
大成高等学校(東京) 早稲田実業学校(東京)
決勝戦は、第1・第2シードから順当に勝ち上がった湘南工科と大成の対決となった。S1は湘南工科が勝利するが、続くD1、S2はタイブレイクの接戦の末、大成が勝利し2-1とリードする。勢いに乗る大成はD2、S3も続けて勝利し、4年ぶり2回目の優勝となった。 女子決勝戦は、第1シードをに勝利し勢いに乗る浦和学院と第2シードから順当に勝ち上がってきた早稲田実業の対戦となった。S1は浦和学院、D1は早稲田実業が勝利し、1-1となる。S2、D2もお互いに勝利し、勝負はS3に委ねられた。接戦の末、6-4で早稲田実業が勝利し、8年ぶり2回目の優勝となった。なお、今大会は東京のアベック優勝で締めくくられた。